So-net無料ブログ作成

後発白内障 白内障手術後にまれに発症 視力低下 水晶体混濁が原因 手術は30秒程  [日記]

年齢を重ねていくと色々と思わぬ病気を発症します。

私の場合も頭の先から足の先まで重さ軽さは別としてあちこちに症状が現れてきています。

そんな中、ここ数ヶ月前から眼に違和感を感じるようになりました。

実は、数年前、両眼とも白内障の手術を受けていましたが、最近になって、物を見ることに問題はなかったのですが、ある時、何気なく片目を閉じたとき、右目の視力が異常に低下していることに気付いたのです。

しかし、両眼で見ている限り車の運転やテレビを観るなど普段の生活には支障がなかったため暫く様子を見ることにし放置していたのです。

でも、日が経つと徐々にではありますが何やら右目の視力低下が気になってきたのです。

そこで、先日、意を決し、数年前に白内障の手術をして下さった担当医の診察を受けたのです。

私の気持ちの中では、早速でも、視力低下によりメガネの購入をしなければならないと思っていました。

ところが、担当医が診断した結果は何と後発白内障だと言ったのです。

後発白内障とは、

担当医いわく、白内障手術後数ヶ月から数年にかけてまれに発症する特殊な白内障のことだとか。

つまり、白内障手術の際、水晶体の袋(カプセル)に人工レンズを挿入していますが、このカプセルが時間の経過とともに混濁した状態になることが原因だそうです。

それにより、視力の低下になるとのこと。

担当医は、私の眼を見るなり「すぐにすっきり見えるようにしてあげますよ。」と言ってくれました。

そして担当医は、ある機器のところに私を座らせ、その機器のレンズに眼を当てるよう指示しました。

私がレンズに眼を当てると、担当医は「30秒ほどで終わるから」と言って治療を始めました。

赤い光線が四方八方に見え、何やら眼にその光線を当てているようでした。

痛みもなく、ただレンズを通して見える光景を眺めているという感じであっという間に手術が終了したのです。

「これで終わり!?」

何とも呆気ないくらいの手術でした。

手術が済み待合室に戻ってみると、瞳孔を開いている関係ですっきりとはいかないまでも良く見えるような感じが。

そして、4~5時間経過し瞳孔が元通りになった結果、何と、驚いたことに物が綺麗に明るくスッキリ見えるようになったのです。

これだったらもっと早く病院に行けばよかったと後悔しましたがよく見えるようになり一安心。

ただ、この後発白内障の手術はとても安全な手術ですが稀に合併症があるようで、

眼圧上昇・・・発症してもほとんど一時的で点眼薬で改善されるそうです。

飛蚊症・・・切開した破片が散らばるので、治療後黒い点が飛んでいるように見えることがあるそうです。

網膜はく離・・・ごく稀に、硝子体が動くことにより生じることが、この場合は手術が必要となります。

何はともあれ視力低下はスッキリと回復しましたのです。

よかったよかった。






nice!(0) 

nice! 0

name=nice! を外すscript type=